第4巻
🤣🤣🤣これって優佳さんも
知らなかった前提ですか?
もう古代ギリシャの
エライ学者さん達もびっくり‼️
もしくは大笑い😆
どっちですかね。
李奈さんの知識も記憶力も読解力も
桁はずれで感心します、
先生達にも負けず劣らずなので
ライトノベル書いてないで
学者になれば良いのにと老婆心。
いつになったら若手作家と
言われなくなるのか…
と思いつつⅤ巻へ進みます。🤣🤣🤣
第5巻
5巻目は初っ端から大惨事。
ここまでとは様子が違いました😅
この人が怪しいよーって
書いてくれてるのに、
動機も解らず、
目的はまさか国の乗っ取り
みたいな高校事変じゃあるまいし
と頭の中でウロウロ彷徨い…
そうこうしてるうちに
鑑定士が登場し、
探偵の探偵もいっちょかみ、
まさかf15であの人が
飛んではくるまいって益々妄想。
これがまた楽しい😆
李奈さんはまた成長したよう…
なので期待が膨らみつつ
6巻目へ突入します。
第6巻