第9巻
驚きました。
人が死にませんと
見開き表紙に書いてます。
ウイングスーツで
アリバイ工作もしません🤣
そんなこと松岡さんにあるのか…
いやあるでしょQ😓
空気を読まない読めない
この話の編集者は
商業主義に毒されてますが、
売れる本は結末を悲惨なもの
だっていうのは僕としては
疑問符が浮かびますね。
ハッピーエンドの
ベストセラー作家さん
いっぱい居ます、
その方が好きですけど〜☺️
今回コメディですが
奥田英朗さんとか
荻原浩さんとかの方が
この話上手く書けるんでは?😆
余計なお世話ですね。
第10巻
あほや〜🤣
いや名古屋弁でたわけや〜🤣
絶対松岡さん遊んでる。
もう275ページで、
吹き出して鼻水出たやん😆
こんなとこで
ジョアキム・カランブーが現れるとは、
もう隙つかれて大笑い。
ほんまに誰やねんそいつ!
李奈さんいくら読書家といえども、
本読むだけで悪人投げ飛ばされへんと
確信します。
いつも終盤に閃きが起こるのは
超人的ではありますがねぇ😅
いやいや、
突然右翼か半グレかのような
輩が容疑者になるし
経歴詐称の作家割合が多いし
車で送ってきたマネージャーが
酒飲んだりするのは
なんでやっ!とか
ツッコミどころは多々ありそうな
気がしますが、
なにわともあれ大団円、
ここらで中締めですね。